前回『英語を学ぶ意義』について書いて以来、
久々の登場の早川ノブ(nobu)です。
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
さて、今月は本田直之さんの『レバレッジ・シンキング』が
お題ということで、早速いってみましょうか。
まず、本書の「概要」と「要点」をご紹介します。
そしてその後に私の本書にかけるアツイ想いを少々(笑)
【概要】
■レバレッジ・シンキングとは
「労力」「時間」「知識」「人脈」の4分野への自己投資によって
『レバレッジ(てこの原理)』をかけ、その結果として”Doing More with less”
(少ない労力と時間で大きな成果を獲得)を実現することを目指すものである。
■本書概要
本書ではまず、ビジネスパーソンを下記4分類に分け、B・C(・D)
に分類される私を含めた一般的なビジネスパーソンの現在位置を教えてくれる。
そして、いかにすればAに移行できるか、その実践法、思考法をスポーツ・
経営・投資・脳科学のセオリーをベースに説明されている。
※ビジネスパーソン4分類
A:レバレッジ・シンカー(労力・時間が少なく、成果が大きい人)
B:ハードワーカー(労力・時間が多く、成果もそれなりに挙げている人)
C:悩めるビジネスパーソン(労力・時間をかけたわりに成果があがっていない人)
D:自由人(労力・時間をかけず、成果もあがっていない人)
【本書要点】
■労力のレバレッジ
・仕組み化
うまくいった方法を仕組み化すれば、いつでも誰でも再現可能。
・無意識化・習慣化
精神力の弱かったり、自己コントロールが苦手な人でも、いちいち
考えずに行動、継続しやすくなる。
・KSFの見極め
仕事をするときは必ずKSF(成功へのカギを握る要素)が何かを意識。
KSFは「前例を調べる」、「うまくやっている先輩などに聞く」、
「ビジネス書から学ぶ」で探す。
・80:20の法則(パレートの法則)
100やるべきことがあるとしたら、そのうち特に大切なことは20程度。
・二毛作のレバレッジ
一つの物事をするときに、同時に何かできないかを考える。
■時間のレバレッジ
・俯瞰逆算思考
まずゴールを決め、現状からゴールまでを俯瞰し、逆算思考でタスク決定。
・時間のルーチン化
時間割をつくり、無駄な時間を過ごさないための仕組みをつくる。
・時間の天引き
自己投資の時間を決めてブロックし、残った時間で仕事する。
・時間制限
時間があるから仕事はできない。時間がないから仕事はできる。
・固定費の効率化
二毛作発想で固定費時間を効率化。
■知識のレバレッジ
・前例に学ぶ
限られた時間の中で成果を上げるには他社から学ぶのが一番良い。
・レバレッジ・リーディング
読書から智恵を学び、自分のものとして応用し、100倍のリターン生む。
・アクティブ・ウォッチング
見たいTV番組は生で見ない。DVD録画し、必要なところのみ視聴。
・レバレッジ・ミーティング
全員が本を読み、共通言語を持って会議に参加する。ベクトルもぶれず、
会議の質も向上。
■人脈のレバレッジ
・コントリビューション(貢献)
人脈作りの基本。相手に貢献できる何かを持っていることが重要。
・パワフル・コネクション
人脈の形成・関係継続から人脈同士を結合。ネットワークは生き物
なので有機的に成長。
・パーソナルブランディング
周りが自分に対して抱くイメージを構築し、仕事に結びつける自己ブランド化。
・マインド伝染
自分よりマインドの高い人、ネットワークに加わることで自分のマインドもUP。
・他人の力
良いノウハウやスキルの習得、自己の軌道修正のためのアドバイザーを持つ。
・・・と、もうここまで書けばお腹いっぱい気味かと思いますが、
もうちょっとだけお付き合いください(汗)
っていうか、ここからが本番です( ̄‥ ̄)=3 フン
『レバレッジ・シンキング』との出会い、それは私の人生を変えるものでした。
振り返るは1年2ヶ月前の2007年11月。
私が現在勤務している北米シカゴのオフィスに届いた
日経ビジネスをパラパラと読んでいると・・・「今週の書評」欄で
『レバレッジ・シンキング』が紹介されていました。
その時、なぜだかわからないのですが何か直感のようなものが
働いたんです。「あっ、この本読んでみたい」って。
それまで1年にせいぜい2〜3冊程度しか本を読まなかった私が、です。
そして2007年12月末に日本へ休暇で帰国したときに書店で購入し、
遅読だった私が一気に読破!その時の感覚といえばもう、
金属バットで殴り倒されるぐらいの衝撃でした。
そこからです。私の人生が動いたのは(まだまだまだ途上ですが)。
・2008年1月より「1日約1冊」の読書を開始し、2008年の1年間で353冊の本を読了。
・2008年5月より書評ブログを開始し、1ヶ月半後の7月にはビジネス書評の
ブログランキング『ブログ村』で1位を獲得。(ちょっとだけ文章力もUP?笑)
・多読を通して得た学びから、仕事のスピードと生産性が劇的に上がり、
夏過ぎには大きなPJを任され、11月には昇進。
・思考や感情のコントロールが(本当にまだまだですが。汗)、
以前よりも遥かにしっかりと出来るようになった。
・このブログのフェロー達や多くの書評ブロガー(=勤勉なビジネスパーソンたち)、
そしてビジネス書著者の方々と知り合えた。
細かいことをあげればもっと色々な変化が自分の中におきましたが、
全ての始まりは『レバレッジ・シンキング』というたった1冊の本でした。
成長意欲が強く、既に多くの本を読み、人と会い、自己研鑽に務めている方に
とってすら学びのある書だと思いますが、2007年末当時の私のように
気を抜きまくって生きている若手ビジネスパーソンにとっては
少なからぬ影響を与えてくれる一冊。
この本を読んだら、後は「やるか、やらないか」の二つに一つ。
そして「やった人」には、やりはじめた時点では想像も
しなかったような結果が待ち受けていることと思います。
もしこの記事がキッカケとなって、本書を読み、何かを新たに始め、
そして結果が出た方がいたら、ご一報くださいね。
飲みながらでもゼヒ一緒にその成果を喜び合いましょう(^^
久々の登場の早川ノブ(nobu)です。
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
さて、今月は本田直之さんの『レバレッジ・シンキング』が
お題ということで、早速いってみましょうか。
まず、本書の「概要」と「要点」をご紹介します。
そしてその後に私の本書にかけるアツイ想いを少々(笑)
【概要】
■レバレッジ・シンキングとは
「労力」「時間」「知識」「人脈」の4分野への自己投資によって
『レバレッジ(てこの原理)』をかけ、その結果として”Doing More with less”
(少ない労力と時間で大きな成果を獲得)を実現することを目指すものである。
■本書概要
本書ではまず、ビジネスパーソンを下記4分類に分け、B・C(・D)
に分類される私を含めた一般的なビジネスパーソンの現在位置を教えてくれる。
そして、いかにすればAに移行できるか、その実践法、思考法をスポーツ・
経営・投資・脳科学のセオリーをベースに説明されている。
※ビジネスパーソン4分類
A:レバレッジ・シンカー(労力・時間が少なく、成果が大きい人)
B:ハードワーカー(労力・時間が多く、成果もそれなりに挙げている人)
C:悩めるビジネスパーソン(労力・時間をかけたわりに成果があがっていない人)
D:自由人(労力・時間をかけず、成果もあがっていない人)
【本書要点】
■労力のレバレッジ
・仕組み化
うまくいった方法を仕組み化すれば、いつでも誰でも再現可能。
・無意識化・習慣化
精神力の弱かったり、自己コントロールが苦手な人でも、いちいち
考えずに行動、継続しやすくなる。
・KSFの見極め
仕事をするときは必ずKSF(成功へのカギを握る要素)が何かを意識。
KSFは「前例を調べる」、「うまくやっている先輩などに聞く」、
「ビジネス書から学ぶ」で探す。
・80:20の法則(パレートの法則)
100やるべきことがあるとしたら、そのうち特に大切なことは20程度。
・二毛作のレバレッジ
一つの物事をするときに、同時に何かできないかを考える。
■時間のレバレッジ
・俯瞰逆算思考
まずゴールを決め、現状からゴールまでを俯瞰し、逆算思考でタスク決定。
・時間のルーチン化
時間割をつくり、無駄な時間を過ごさないための仕組みをつくる。
・時間の天引き
自己投資の時間を決めてブロックし、残った時間で仕事する。
・時間制限
時間があるから仕事はできない。時間がないから仕事はできる。
・固定費の効率化
二毛作発想で固定費時間を効率化。
■知識のレバレッジ
・前例に学ぶ
限られた時間の中で成果を上げるには他社から学ぶのが一番良い。
・レバレッジ・リーディング
読書から智恵を学び、自分のものとして応用し、100倍のリターン生む。
・アクティブ・ウォッチング
見たいTV番組は生で見ない。DVD録画し、必要なところのみ視聴。
・レバレッジ・ミーティング
全員が本を読み、共通言語を持って会議に参加する。ベクトルもぶれず、
会議の質も向上。
■人脈のレバレッジ
・コントリビューション(貢献)
人脈作りの基本。相手に貢献できる何かを持っていることが重要。
・パワフル・コネクション
人脈の形成・関係継続から人脈同士を結合。ネットワークは生き物
なので有機的に成長。
・パーソナルブランディング
周りが自分に対して抱くイメージを構築し、仕事に結びつける自己ブランド化。
・マインド伝染
自分よりマインドの高い人、ネットワークに加わることで自分のマインドもUP。
・他人の力
良いノウハウやスキルの習得、自己の軌道修正のためのアドバイザーを持つ。
・・・と、もうここまで書けばお腹いっぱい気味かと思いますが、
もうちょっとだけお付き合いください(汗)
っていうか、ここからが本番です( ̄‥ ̄)=3 フン
『レバレッジ・シンキング』との出会い、それは私の人生を変えるものでした。
振り返るは1年2ヶ月前の2007年11月。
私が現在勤務している北米シカゴのオフィスに届いた
日経ビジネスをパラパラと読んでいると・・・「今週の書評」欄で
『レバレッジ・シンキング』が紹介されていました。
その時、なぜだかわからないのですが何か直感のようなものが
働いたんです。「あっ、この本読んでみたい」って。
それまで1年にせいぜい2〜3冊程度しか本を読まなかった私が、です。
そして2007年12月末に日本へ休暇で帰国したときに書店で購入し、
遅読だった私が一気に読破!その時の感覚といえばもう、
金属バットで殴り倒されるぐらいの衝撃でした。
そこからです。私の人生が動いたのは(まだまだまだ途上ですが)。
・2008年1月より「1日約1冊」の読書を開始し、2008年の1年間で353冊の本を読了。
・2008年5月より書評ブログを開始し、1ヶ月半後の7月にはビジネス書評の
ブログランキング『ブログ村』で1位を獲得。(ちょっとだけ文章力もUP?笑)
・多読を通して得た学びから、仕事のスピードと生産性が劇的に上がり、
夏過ぎには大きなPJを任され、11月には昇進。
・思考や感情のコントロールが(本当にまだまだですが。汗)、
以前よりも遥かにしっかりと出来るようになった。
・このブログのフェロー達や多くの書評ブロガー(=勤勉なビジネスパーソンたち)、
そしてビジネス書著者の方々と知り合えた。
細かいことをあげればもっと色々な変化が自分の中におきましたが、
全ての始まりは『レバレッジ・シンキング』というたった1冊の本でした。
成長意欲が強く、既に多くの本を読み、人と会い、自己研鑽に務めている方に
とってすら学びのある書だと思いますが、2007年末当時の私のように
気を抜きまくって生きている若手ビジネスパーソンにとっては
少なからぬ影響を与えてくれる一冊。
この本を読んだら、後は「やるか、やらないか」の二つに一つ。
そして「やった人」には、やりはじめた時点では想像も
しなかったような結果が待ち受けていることと思います。
もしこの記事がキッカケとなって、本書を読み、何かを新たに始め、
そして結果が出た方がいたら、ご一報くださいね。
飲みながらでもゼヒ一緒にその成果を喜び合いましょう(^^
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